鷲別機関区

トラ90000のおへや

鷲別機関区

JR貨物北海道支社所属の機関車の過半数が所属する機関区です。24時間体制で機関車が入出区しています。

かつて、北海道には数十の機関区がありましたが、統廃合を繰り返し、ここ登別市にある鷲別機関区[鷲]がディーゼル機関車が配置された機関区として現在まで存在しています。ここ鷲別機関区には道内で運用されるDD51形、DE10形、及びDF200形が在籍しています。旭川、岩見沢、釧路など数ある機関区のなかでここが拠点として残ったのは、メインルートである函館(五稜郭)ー札幌のちょうど中間地点に位置することが最大の理由ではないかと思います。


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鷲別機関区 1996.4.14  

夕陽を浴びてずらりと並んだ機関車の朱色がまぶしい。  

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鷲別機関区 1998.8.17  

DF200-1、DD51、DE10が揃って休む。  

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鷲別機関区 1998.3.15  

朱の濃いDD51形は五稜郭機関区所属(当時)の機関更新車。現在の配置はここ鷲別区です。  

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鷲別機関区 1998.2.18

機関区を見渡せる場所はなかなかありません。本線の列車内から撮影。DE10の入換仕業もあまり見られなくなりました。本務機が簡単な入換をしてしまうためです。

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鷲別ー鷲別機関区 1998.3.28

機関区に入出区する機関車は、東室蘭(貨)から、鷲別駅のホームの裏(海側)を通ります。ここではじっくり撮影できます。

鷲別機関区は、1997年11月に発足50周年を迎えました。今後50年を見据えると鉄道貨物の輸送量は増える可能性もあります。ここはまだまだキャパシティがあると思われる機関区です。今後も貨物輸送の拠点として着実に発展してほしいと思います。